| 【キャスト】
源氏九郎・・・・・<里見浩太朗>
遠山金四郎(二役)
蝙蝠半次・・・・・<小松 政夫>
夢枕のおせん・・・<辺見 マリ>
千春・・・・・・・<根本りつ子>
朝吉・・・・・・・<高橋元太郎>
夢相道士・・・・・<佐野 浅夫>
阿部伊勢守・・・・<中丸 忠雄>
川内屋弥右衛門・・<川合 伸旺>
水野越前守・・・・<金田龍之介>
ほか
【備 考】
里見は源氏九郎と遠山金四郎の二役を演じている。「源氏の紋所は笹りんどう、さらばこうしてりんどうの花を愛でておる」というセリフのとおり、りんどうを口にくわえたポーズはなんとも美しい。
舞台では、1984年1月御園座、1986年1月明治座、1995年1月飛天(現:梅田コマ)で公演されている。 |
【ストーリー】
九郎は三年前に公儀のおとがめを受けて切腹した元長崎奉行の娘・千春と出会う。千春は、父の無念をはらすため、父の後に長崎奉行の役職について相馬内膳正の命を狙っていた。父はこの内膳正に陥れられたのだった。そんな折、内膳正は琉球の姫を将軍に差し出し、出世を狙っていた。
その後ろ盾には水野越前守の影が・・・。 九郎はひょんな事から知り合った半次とともに千春の力になる。
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