記 者 会 見


 

2002.06.19 TBS本社
■突然の発表

起用については「昨日の午後6時40分ごろにマネージャーから聞きました。新聞では名前が挙がっていたが、えっ?と思った」とも。

■渋くて、優しい光圀を

「よし!という強い、熱い決意が沸々と沸いてきております。」
そんな中でもファンを気遣ってか、
「『おじいちゃんは見たくない、もっと若い里見を見たい』とファンの心が揺れ動いていると分析している。それでも、時代劇を演じて45年、『いつかは演じて見たい』という思いが私をかりたてた。」とも。
「渋くて、優しいそんな両面を持った光圀を演じたい。漠然とそう考えています。」

■原点に戻った水戸黄門を

「話をいただいた時は、機が熟したと感じた。東野英治郎さん、西村晃さんの助さんとして仕え、いろんな黄門様を見てきた。昨日の今日なのでイメージはわかないが、原点に戻った黄門様を作りたい。」TBSも「もっとも黄門に縁深かった人で、全面的に信頼できる」と説明。


 

2002.07.10 東映京都撮影所
■頭の中が真っ白に・・・

「幸せです。いつかやってみたいと思っていた。もう65歳だから早くはないでしょ?」と笑顔を見せた。新・黄門の演技プランは前日の夜から考えていたそうだ。
「でも、カメラの前に立つと一瞬心の中が真っ白になり、(演技の)構想が吹っ飛んだ。でもおかげで、落ち着きを取り戻せました」

■助さんのセリフに線を

「台本を開くと、思わず助さんのせりふに線を引いてしまった。変な習性ですね」と苦笑い。

■白いひげが復活

トレードマークの口ひげとあごひげは28部以前に戻った。
「古いからこそ時代劇。昔の水戸黄門に戻りたいですね」と原点回帰を強調した。「ひげを付けると黄門像が克明に浮かんでくる。厳しく渋く優しく演じたい。できるだけ長くやりたいし、早く視聴者に“見慣れて”もらいたい」と意欲を見せていた。


 

2002.09.11 赤坂プリンスホテル
■毎日が楽しい

「46年間太秦で育った僕は毎日現場が楽しくて仕方がない。スタッフの歓迎を肌で感じれてうれしい。」

■視聴率18%を目標に

「昨今、時代劇の衰退が言われる中、黄門役を仰せつかることになりその責任は重い。レギュラー一同、仲良く明るくがんばります。ご声援をお願いします。!」と決意を新たにしていした。
また、視聴率について「かつての平均視聴率の半分に相当する18%を目標に頑張りたい」とも