【キャスト】

柊すず・・・・・三田 佳子

神田鶴吉・・・・平 幹二朗

下田亀吉・・・・桂 三枝

氏家慎太郎・・・中村 扇雀

井上徳松・・・・佐野 圭亮

          ほか



【すじがき】

かつて江戸の起点として栄えた日本橋で出会った男女がいた。
家の没落でカフェの女給となったすず(三田佳子)は、反政府の闘士・慎太郎と手に手を取って駆け落ち・・・のはずが、運命のいたずらで馬の足専門の役者・鶴吉(平幹二朗)亀吉(桂三枝)と逃げることになってしまう。地方の場末の劇場で働くうち舞台に立つようになったすずは、鶴吉亀吉と共に人気芸人に!しかし、すずをめぐる男二人の心の内は恋と友情がせめぎ合い、やがてコンビ分裂の危機が訪れて・・・。
三田佳子、平幹二朗、桂三枝のビッグで異色な顔合わせでお贈りする、心暖まる人情喜劇の決定版!

【感想】
喜劇の中にも本物の魅力を感じる芝居だった。
異色の取り合わせのキャストだったが、それぞれの持ち味が生きていたように思う。
会場を笑いで一つにしていたのは、素晴らしかった。演じている出演者もとても楽しそうで、掛け合いをしながら笑い出す場面も・・・そんな中、圭亮さんは、扇雀さん演じる氏家とともに特高に追われる、井上徳松を演じている。堅い役柄の中にも、圭亮さんらしいコミカルな場面があったのが印象的だった。 


■舞台裏潜入レポート
 
9月6日、圭亮さんの楽屋におじゃましました。

「この頭じゃぁ・・・」と
羽二重の上に手ぬぐいを巻き巻き〜
 

「なんちゃって草鞋なんだよ!」と
ビニール製?の草鞋を手際よく履いてます・・・
さすが、履きなれてます!!
・・・とそこへ衣装のおねぇさん登場!
いよいよ、衣装に着替えて・・・
「おっ?」いつになく真剣な表情・・・
やはりメークの時はプロ魂を感じます!!
きまりました〜
「トップページに」と・・・
いいお写真が撮れました(^^)
「まだあるんだよ〜」と
笠をかぶって・・・いよいよ出番です〜