第5回『謎のジョーカー』

  『銀次郎』をビルにというみさきの計画に、全員が反対し、みさきは大阪へと帰ってゆく。 その数日後、みさきとジョーカーが電話でダイナマイトの話しをしているのを、一平が聞き、 ジョーカーが店を爆破するつもりにちがいないと、かほるに言う。それを聞いて不安になったかほるは、 ジョーカーのいるバー「忍冬」へ行って、ジョーカーに真相を問いつめる。 ジョーカーが言うには、ダイナマイトとはゴルフのクラブのことで、むかしからの親友だったみさきの亭主が ゴルフを辞めていたジョーカーに、またゴルフをやれと、プレゼントしてくれたものだと言う。 その話を聞いて安心したかほるは、店へ引き返し、一平や彰にその事を伝える。 しかし、一平は納得がいかない。そこへ、いつものようにせいろを食べにジョーカーがやってきた。 その瞬間、一平がジョーカーに飛び掛かかり、殴ろうとしたがそれをジョーカーがよけたことによって、 反対に一平がけがをしてしまう。それを見ていた、拓がジョーカーはレスラーかもしれないと言い出す。
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