『金獅子紋ゆくところ 魔境の秘密』

封切年月日 1958.12.02  
監  督
伊賀山正光

脚  本
大和久守正

出  演
京月獅子之助 ........里見浩太郎
お町 ................円山栄子   
チヌイ ..............花園ひろみ
ストーリー
 四代将軍家綱の世さいはての国蝦夷は狂暴な
アイヌ一族が蜂起し、松前藩の者が次々と襲われていた。
アイヌ一族との和の密命を帯びて、蝦夷の地を踏んだ
京月獅子之助の目にうつった事態は、アイヌの蜂起は、
砂金目あてに一族の糸をを引く黒幕の存在だった。
獅子之助はアイヌの若者姿に身を変えクチガイ族の
中へ潜行した。族の首領クチガイは白熊族を
亡ぼそうと計っていた。
チヌイを救い出した獅子之助はチヌイより、
クチガイと手を組む者はもと隠密の山田左馬之助
一味だと知った。白鉢巻きにさんぜんと輝く
金獅子の紋、白装束の獅子之助は悪の根拠に踊り込んだ。
やがて、蝦夷の地にも平和の春がめぐってきた。
備  考
 里見浩太郎扮する京月獅子之助シリーズの第二作目。
(「全映画アルバム里見浩太郎全作品集」1959年ハンドブック社)