『金獅子紋ゆくところ 黄金蜘蛛』

封切年月日 1958.12.02
監  督
伊賀山正光

脚  本
大和久守正

出  演
京月獅子之助 ........里見浩太郎
徳川家綱 ............沢村精四郎
萩乃 ................高島淳子
お町 ................円山栄子   
神坂小太郎 ..........南郷京之助
素っ飛びの勘次 ......星十郎
松平伊豆守 ..........原健策
眞田春幸.............嵐歌之介
飯塚内記.............吉田義夫
飛鳥局...............凰衣子
藤木辰之進...........西川鯉二郎
照吉.................宮崎照男
順太.................山本順大
神坂玄内.............高松錦之助
秋篠友之助...........三田健児
藤堂重作.............小田部通麿
吉岡又四郎...........中村時之介
久作.................佐々木松之丞
お八重 ..............花園ひろみ
小市将監.............岡譲司
沼田利基.............立松晃
豊島甚吾.............島田秀雄
岩井佐市.............原京市
牧田玄蔵.............河村満和
花岡寛二.............浅野光男
樋口重作.............加藤浩
沢村陣四郎...........川中淳
光川嘉助.............田中亮三
ストーリー
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備  考
 驚異的な人気上昇をつづける里見浩太郎の
本格的主演映画シリーズの第一作が、
この”金獅子紋ゆくところ・黄金蜘蛛”である。
すばらしいスタイル、気品あるマスクそれでいて
親しみのある浩太郎の特色を十二分に発揮するよう
誕生したのが、この京月獅子之助である。
徳川将軍家綱の乳兄弟ながら、固苦しい城中生活を
嫌っての浪人暮らしを続ける青年剣士。
白無垢の着物に金獅子紋がさんぜんと輝く着流し姿。
ピストルと大刀の二刀流の構えも近代的で、
まさに浩太郎ならではのスマートさである。
今後このシリーズは、橋蔵の若さま侍、
錦之助の源氏九郎にもおとらぬ人気と実力を
保持して、マンネリ化した時代劇に新しい境地を
開くであろうと、各方面から期待されている
記念碑的な作品となった。
(「全映画アルバム里見浩太郎全作品集」1959年ハンドブック社)