『少年三国志 第一部』

封切年月日 1958.05.20  
監  督
内出好吉

脚  本
松村昌治 内出好吉

出  演 伏見扇太郎 南郷京之助 花園ひろみ 三浦光子
里見浩太郎 北大路欣也 月形龍之介
ストーリー
 天下が麻のように乱れた戦国時代。
毛利家に亡ぼされた尼子家の遺臣山中鹿之介は
お家再興を志し、同志を求めて諸国漫遊に旅立った。
鹿之介の名将たる器をしたって、
同志の一人に加わった関羽大蔵は、
やはり毛利家に亡ぼされた大内家の遺臣であった。
その他戸張飛太郎、諸羽源太夫という豪傑などが
一致団結して鹿之介を助ける。
 
備  考
  これは中国の三国志からヒントを得て、
製作された二部作であるが、浩太郎は、
関羽大蔵を演じ、智将の名目を十二分につたえ、
少年ファンの期待に応えた。
”紅孔雀”の錦之助のデビュー当時を思わせる浩太郎は、
今や映画界最大のホープとなったのである。
(「全映画アルバム里見浩太郎全作品集」1959年ハンドブック社)