『源氏九郎颯爽記 白狐二刀流』

封切年月日 1958.03.11   
監  督
加藤泰

脚  本
加藤泰

出  演 中村錦之助 丘さとみ 大川恵子
里見浩太郎 柳永二郎 河野秋武  
ストーリー
 
備  考
 中村錦之助の傑作として絶賛された”
源氏九郎颯爽記”の第二作のこの映画で、
浩太郎は華々しく共演した。
義経の秘宝黄金像を捜し求めた源氏九郎は、
物慾の鬼と化した悪人輩につけ狙われるが、
ある日ふと知り合った同心幸田鱒次郎の
美しい心にふれて、彼の住む長屋の一員となった。
鱒次郎は若い青年らしい気慨に燃え、
源氏九郎の正義の思想に身を投げうっても
つくそうとするのだった。
あらゆる悪に挑戦する平和の使者、まさに適役。
流れる殺陣は、錦之助の揚羽の蝶に劣らず、
ファンの絶賛をあび浩太郎の名を高めた。
(「全映画アルバム里見浩太郎全作品集」1959年ハンドブック社)