『天狗街道』

封切年月日 1957.10.08  
監  督
小沢茂弘

脚  本
比佐芳武

出  演
名無しの権兵衛  ...... 大友柳太朗  
与三松  .............. 里見浩太郎  
小きん  .............. 花柳小菊  
おとよ  .............. 丘さとみ  
甚兵衛  .............. 水野浩  
岩太郎  .............. 山形勲  
勘介  ................ 加賀邦男  
平吉  ................ 清川荘司  
伝次  ................ 津村礼司  
おたか  .............. 八汐路佳子  
お松  ................ 有坂かほる  
茂左衛門  ............ 月形龍之介  
おきわ  .............. 松浦築枝  
相模屋  .............. 進藤英太郎  
弥五七  .............. 原健策  
坂崎四郎三  .......... 吉田義夫  
蛸松  ................ 伊東亮英  
鯛吉  ................ 国一太郎  
清吉  ................ 有馬宏治  
松川左門  .............阿部九州男  
多八郎  ...............大文字秀介  
小吉  ................ 常盤光世  
小芳  ................ 吉野登洋子  
小次郎  ...............石井麗子  
小若  ................ 海野治子  
小染  ................ 野崎邦江  
ストーリー
 
備  考
 「里見浩太郎ってなかなかいいじゃないか」−−−。
”天狗街道”の試写を見た評論家は、
この未知のスタアに一斉に讃辞を呈した。
美しい面だち、若鮎を思わせる引き締まった長身、
歯切れのよいセリフ、
それに今までの時代劇スタアに見られなかった
近代的な雰囲気は、画面いっぱいに匂う
ような青春の美しさを発散していた。
待望されていた時代劇の新風は、
里見浩太郎によってもたらされた。
映画関係者を初め映画ファンの眼に浩太郎は、
大きくクローズアップされたのだ。
(「全映画アルバム里見浩太郎全作品集」1959年ハンドブック社)