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風間太郎 構成・演出  片山鉱二・演出

■SCENE1
口上
 
里見浩太朗
淡島千景
多岐川裕美
原田龍二
横内正
 
■SCENE2
モダンタイムズ
 
♪Song from modern times 
♪恋はやさし野辺の花よ
 
■SCENE3
戦争そして平和へ
 
♪若鷲の歌
♪ラバウル小唄
♪同期の桜
♪海行かば
 
■SCENE4
憧れの銀座は夢の街
 
♪東京の花売娘
♪悲しき口笛
♪東京ブギウギ
 
■SCENE5
輝く歌のオン・ステージ
 
♪花冷え
♪終りのない旅
♪新潟のひとよ
 
■SCENE6
グランドフィナーレ
 
♪里見浩太朗よさこいソーラン2005

 

まずは、芸能生活50周年の記念の舞台らしく、口上から始まります。
白の着物に緑の裃の里見さんを中心に、とても華やかな口上です。
そして、場面は一転、昭和初期のモダンなダンスホールが登場します。
中心で華麗に踊るのが、新田純一さんと紫ともさん・・・そこへ・・・花道の迫から、チャップリン!?の格好をした里見さんが登場!靴がかなり大きくて歩きづらそうなのがまた面白い(笑)ステッキをもった里見さんが歩き出すと、場内爆笑・・・・
そして、紫さんに歌でアプローチします。でも、最後はつまみ出されてしまうのでした(^^;
次は、戦後60周年という事もあって、海軍士官の格好をした里見さんが登場!軍歌を凛々しく唄われました。
私の世代にはとても新鮮に感じる軍歌ですが、里見さんと同世代の方々の思い入れはかなりのものであることが客席から感じ取れました。いつもより、力強く手拍子をしている方、こぶしをリズムに合わせて振り下ろしている方、そして、涙している方。やはり、里見さんは観客の心をつかんでいるのだなぁと。。。
そして、戦争が終わり、憧れの東京で聞いた歌の世界。
多くのダンサーの中で、里見さんもさりげなく踊っている姿がまた若々しい(^^)
そして、現代?
やっと、里見さんのご挨拶の時間になりました(^^;新曲発表したばかりの「新潟のひとよ」を熱唱。そして、毎回、ちょっとしたトークで場内の笑いを誘っていました。
そして、フィナーレは「よさこいソーラン」。鳴子を持って出演者が踊っている中を花道から里見さんが登場!
「水戸黄門」の主題歌「あゝ人生に涙あり」を現在の助さん役・原田龍二さんと唄いました。これは、なかなか聞くことのできないチャンス!

そして、自ら考案したという、派手な衣装で、軽やかなステップ!本当にスゴイ!
結局、何回衣装がえをしたかというと・・・・
「裃」→「チャップリン」 →「海軍士官」→「縞のタキシード」→「緑のタキシード」→「よさこいソーランスタイル」ってことで6着。。。
トークでもおっしゃっていましたが、舞台裏は戦争らしいです(笑)
でも、観ている側は、「アレッ?」と次々と着替えて登場する里見さんに驚かされると同時に、夢の世界でした。
今回は、里見さんの子供の頃からを振り返って、ミュージカル仕立てといった感じがありました。個人的には、口上の後に日舞を少しだけでも・・・でもそれは贅沢すぎますね(^^;
いつも夢を与えてくださる里見さん、これからもいろいろなステージで楽しませていただきたいですね!