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〜男の心情〜

風間太郎/構成・演出
花柳芳次郎 / 振付 
片山鉱二  / 演出 

◆  構  成  ◆

 【第一景】花

 『口 上』

       里見浩太朗
       淡島千景
       野川由美子

 『六段・里見桜』

       里見浩太朗
       後見/高井清史



 【第二景】

 『元禄花見踊り』

       東 千晃 ほか



 【第三景】

 ♪桜の紋章
 ♪微笑みかけて
 ♪それは愛

       里見浩太朗



 【第四景】

 『花笠あばれ太鼓』

       山田まりや
       安藤彰則
       西村陽一
       阿部のりゆき
       金子亮



 【第五景】憧れの映画主題歌集

 ♪悲しき口笛
 ♪新雪
 ♪別れのタンゴ
 ♪憧れのハワイ航路

       里見浩太朗



 【第六景】里見浩太朗歌のアルバム

 ♪ものがたりは銀座
 ♪北の都の物語
 ♪花冷え

 バンド紹介
 プレゼントコーナー

 ♪男の心情
     
       里見浩太朗



 【第七景】グランドフィナーレ

 ♪川の流れのように

       里見浩太朗
       山田まりや
        東 千晃


※写真はイメージです

◆ 解 説 & 感 想 ◆

今月も45周年記念の「口上」と「六段」から始まります。
淡島さんと野川さんを両脇に従えての口上。
第二景は、東さんの艶やかな踊り。
そして、満開の桜の中から里見さんが、鳳凰のような柄の着物で「桜の紋章」を唄いながら登場します。
「あけましておめでとうございます。」
「長七郎は私のライフワーク。演っていてとても楽しいですね〜」
そして、長七郎江戸日記の主題歌「微笑みかけて」と長七郎天下ご免!の主題歌「それは愛」をつづけて熱唱。長七郎ファンにはたまらない選曲ですね(^^)
そして、第四景では、山田まりやさんが安藤さんら男性陣を従えて、太鼓を披露します。
あの小さな体のどこから出てくるのか?ものすごい気合の入った掛け声で、圧倒されました。
そして、迫りから赤いチェックの上下に、緑の大きなリボンという衣装で里見さんが「悲しき口笛」を唄いながら登場。
会場に騒めきが(^^;
「当時の人はこういう派手は格好をしていたんですよ。ちょっと真似してみました。衣装合わせの時にはずかしいなぁと言っていたんですが、着てみると悦に入っていたりして・・・(^^;」と、この派手な?というかお茶目な衣装について説明をしていました。
そしてひばりさんの思い出などを少し語りました。
次に、「新雪」「別れのタンゴ」「憧れのハワイ航路」をメドレーで・・・。
「みなさんどうぞ一緒に唄って下さい!」
会場も手拍子で盛り上がりました。
そして、またまた東さんのダンス。猫をイメージしたダンスで、途中に「アイーン!」という振り付けがあったのには、爆笑でした(^^)ご覧になった方わかりましたか?
そこへ、再び里見さんが黒の刺繍のロングジャケットで「ものがたりは銀座」を唄いながら登場。
東さんと、唄いながらダンスでからみました。
つづいて「北の都の物語」では、東さんとデュエット。東さんは激しいダンスの後なので、ちょっとつらそうです・・・。
「花冷え」の後はバンド紹介とプレゼントコーナー。
明治座ではこのプレゼントコーナーを盛り上げるために、花束の注文もできるようになっています。
そして、今回のショーのサブタイトルともなっている「男の心情」を熱唱。「今年はこの歌で勝負します!」と語っていました。セリフにとても感情がこもって、とても素敵に歌い上げていました。ヒットして欲しいなぁ・・・。
そして、グランドフィナーレでは、白のタキシードに赤の蝶ネクタイで登場。
「川の流れのように」を熱唱しました。声もよく出ていて、とても素敵でした。
最後に「浩太朗音頭」がないのは、ちょっと残念ですが、「川の流れのように」で、また違った雰囲気のフィナーレになりました。曲のアレンジも素敵でした。
今回は全体的に歌が中心。ファンというものはわがままなもので(^^;歌が少なければ物足りないし、踊りが少なくても物足りない・・・。
前回は踊りが中心だったので、今回は歌が多くてもよいかな。