春 祭 御 園 賑
〜里見浩太朗オン・ステージ〜
風間太郎/構成・演出 片山鉱二/演出 花柳芳次郎/振付
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| ◆ 口 上 ◆
里見浩太朗 |
| 朝丘 雪路 |
| 三浦 リカ
他 |
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◆ ご祝儀舞 ◆ |
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『六 段』 |
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里見浩太朗 朝丘 雪路 後見高井清史 |
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『梅は咲いたか』 |
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里見浩太朗 朝丘 雪路 |
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『からかさ』 朝丘 雪路
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『津和野川』 里見浩太朗 |
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京鹿子娘道成寺から |
| 『梅とささん櫻は』 |
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三浦 リカ |
| 『平城山』
里見浩太朗 『辰巳の左褄』 朝丘 雪路 |
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◆ 歌のコーナー ◆ |
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・花の歌メドレー 『花言葉の唄』 『バラのルンバ』
『花冷え』
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| ・新曲
『約束-forever-』 里見浩太朗
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◆ エンディング ◆ |
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『浩太朗音頭』 |
『梅は咲いたか』では、朝丘さんと手をつないで花道から走って登場!
というより、社交ダンスで男性が女性をエスコートして、ポジションに入るような登場だ。
お互いの名前入りの着物でチャチャチャのようなアップテンポな舞を踊った。
とにかく、振り付けが早いので二人の呼吸が合っていなければ、バラバラになってしまう。
そこは、里見さんと朝丘さん。息のピッタリ合ったところを見せ付けてくれた!
なにより踊っている本人達がとても楽しそうで、自然と観客からも笑みがこぼれた。
里見さんは花道の迫りから下がり衣装替え・・・その間に朝丘さんは『からかさ』を。
そして、今回のチャレンジの三味線がいよいよ登場!
先日放送された「歌謡コンサート」をご覧になった方はお分かりになると思うが、扮装は、まさにそのイメージ。
新内流しの設定で、里見さんのオリジナル曲『津和野川』を演奏&熱唱。
まずは、三味線のソロから。そして、「よっ!」と里見さんの掛け声が入ると、バンドの伴奏が入り、それに里見さんの三味線もからんでいる。
なかなかいい雰囲気が出ていて、よかった。
里見さんの奥様は、三味線がとてもお上手らしい。小唄に関しては師匠だそうだ。
今回の三味線の先生は奥様だったのだろうか???
そして、三浦さんの『梅とさんさん櫻は』。
口上で登場した時のかつらがどうもしっくりいっていなかったように思えたが、この時の衣装とかつらはとても似合っていた。しかし、一緒に踊った人たちの衣装や舞道具が派手すぎたように思う。
そして、里見さんの『平城山』。
総髪の里見さんが笛を吹きながら(実際は吹いていないが・・・)花道の迫りから登場。
「平城山」を唄いながら、ほんとにカッコいー里見さんを見せてくれた。里見さんの総髪姿はファンにも人気のようだ。
そこへ、いつもの尺八の音色が・・・そう、お待ちかねの殺陣の場面。今回は、お芝居で殺陣のシーンがなかったからという気遣いからの構成。
でも、殺陣がなかろうが、里見さんの芝居は立派に成り立ちます!
それでも、見たいのがファン心理なのかな?その痛いところを突かれた感じ・・・。
やっぱりカッコいー!(^^;)
斬られながらも舞うような殺陣は里見さんならではの美しさ!
途中、刀を支えにして起き上がる場面があり、刀がしなっているので折れそうでちょっとこわかった・・・(^^;
そして、髪を振り乱しながら刀をかざして、舞台中央の迫りを下がる。
花道の迫りから、今度は朝丘さんの登場。あまりの美しさに観客のため息が漏れていた。
そして、お約束の『歌のコーナー』。
今回は踊りにかなり時間をとっていたので、曲目は少なかったが、「津和野川」「平城山」も含めれば、充実の内容ではないだろうか。
中央に設置された階段から、まずは、「花言葉の唄」を唄いながら登場。
白のタキシードで、前髪がいつもより強調されていたようにも思うが、気のせいだろうか?
そして、「バラのルンバ」「くちなしの花」「恋すみれ」を熱唱。
「バラ」には「情熱」、「くちなし」には「はずかしい」、「すみれ」には「秘めたる愛」という花言葉があるそうだ。
そして、里見さんのオリジナルの中からは、3月は花冷えの季節ということもあり「花冷え」を。
バンド紹介のあと、プレゼントコーナー。
今回も笑いをとらせていただきました〜!内容はナイショ(^O^)
そして、新曲の「約束-forever-」を熱唱。
テレビでも盛んにこの歌がどのような歌なのかを説明しているが、
今回も「小さい頃に、隣の浩太朗ちゃんに、大きくなったらお嫁さんにしてくれる?なんて言った経験がある方・・・一人や二人や三人や四人・・・いらっしゃいますよね」
と笑いをとってました。
曲紹介の「荒木とよひさ作詞、平尾昌晃作曲、約束-forever-」の時の「forever」に妙に感情がこもっていて、ドキッとしてしまった。
エンディングは、「浩太朗音頭」を。
今回は三浦さんが里見さんを迎えて、歌い終わってから、朝丘さんを迎える流れ。
里見さんは桜の枝を持ちながら、桜の柄の着物で登場。
最期のおたのしみの撒き手ぬぐいも、昼夜GETできました。
緞帳がもう半分以上、下がっているのに、下から覗くように桜の枝を出して振っている里見さん。
いつもながらお茶目ですね。
それにしても、御園座のショーはいつもながら本当に内容が濃い!
あっという間に終わってしまった。
何度も観に行ける東京で、ぜひこういうショーをやってほしい。